国頭

今日からあなたも国頭人(くんじゃんつー)!
「非日常」に満ちた国頭村で「暮らす」「楽しむ」「考える」30日間

 

国頭はこんなところです

国頭村は、沖縄本島最北の村で、豊かな森が育む生物多様性が評価され、2021年7月に世界自然遺産に登録されました。本島の水がめでもあり、沖縄では珍しく美味しい水が自慢の村です。那覇空港まで2~2.5時間、名護市までは車で30分~1時間の位置にあります、北部の中核都市である名護市や恩納村は通勤圏となっており、信号の少ないエメラルドグリーンの海沿いの道をドライブしながら通勤する方も多くいます。本島に位置するため医療機関や生活の便などが比較的良く、思い立った時にいつでも、車で那覇や沖縄市など、中南部や都市部に行くことが可能です。普段は自然の近くに暮らし、北部の中核都市で働き、都会やリゾート地で休暇を過ごすようなイイトコドリ生活スタイルが可能な村、それが国頭村です。

共創型ワーケーションへの期待

みなさんが沖縄の片田舎と聞いてイメージする「自然」「文化」「人」などの「非日常」の中に「課題がたくさんある」ところです。たとえば「世界自然遺産」1つとってみても、「特定外来種駆除」「希少動植物の密猟やロードキル」「保護区域への無断立ち入り(人・車)」「ゴミの不法投棄」など、課題が山積しています。また、人口増加の印象が強い沖縄県ですが、国頭村は他県の過疎地域と変わらず人口の流出が止まりません。しかしながら20~40歳の村出身者全員アンケートの結果によると、国頭村のことが「嫌い」という人はほとんどおらず、むしろ「大好き」な人が多く、すぐに実家に帰って来られる沖縄本島中南部に住んでいる人が多いこともわかりました。なぜ国頭村出身者が国頭村を「大好き」なのか、言葉で書くより、来ていただき、体験していただく方が、伝わると思います。私たちは、そんな国頭村を、課題が見つかれば見つかるほどキラキラ輝き元気が湧き出る村、若者の田舎でのチャレンジを応援する村、として再起動していこうとしています。いたるところに隙間があるので、自身のやる気次第で、なんでも実現できる可能性に溢れています!!やんばるの大自然のもと、そんな課題や隙間と日々向き合っていくことにワクワクが止まらない、そんなみなさんのご応募を心よりお待ちしております♪

 

今日からあなたも国頭人(くんじゃんつー)!
「非日常」に満ちた国頭村で「暮らす」「楽しむ」「考える」30日間

 

ツアー日程 【第1ピリオド】2022年1月8日(土)~1月17日(月)(※コアデイ:1月8日・9日・17日)
【第2ピリオド】2022年1月18日(火)~1月27日(木)(※コアデイ:1月27日)
【第3ピリオド】2022年1月28日(金)~2月6日(日)(※コアデイ:2月4日・6日)
※全期間の参加が必須ではありませんが、第1ピリオドのコアデイは必参加となります。
第2・3ピリオドについてはご都合に応じて選択可能です。
実施期間:30日間/うち6日間は参加必須、うち22日は任意参加のプログラム
ツアー概要 ■第1ピリオド(1~10日目)<国頭村に触れる10日間>
○日昼
地域の文化や歴史、課題について広く浅く知識を得る講義や軽いフィールドワーク、じゃんサポの取り組みをご紹介。参加者の方々には自分の好奇心や刺激される「?」を決めていただきます。
○夜
地域の方々との交流の機会(懇親会や飲み会)を出来るだけ多く用意します。お店なのか、誰かのお家なのか、ビーチパーティなのか、何かのお祝いの会場なのか、その時にならないとわかりません。イチャリバチョーデーを地で行きます。
■第2ピリオド(11~20日目)<「?」を深堀する10日間>
○日昼
参加者の方々の感じた「?」に応じ、みなさんと相談しながらオンデマンドでフィールドワークを考え、深堀していきます。
○夜
自由行動(1stピリオドで出会えた方々と積極的に交流したり、他の参加者と意見交換などをして過ごしてください。)
※なにか別でやりたいことや会いたい人、行きたい場所などがあればコーディネートします。
■最終ピリオド(21~30日目)<プロジェクトを立ち上げる10日間>
○日昼
みなさんが感じた「?」に対し、どうすれば今よりも1歩良くなるのか、みなさんなりの「!」を見つけられるよう、一緒に考えていきます。
○夜
自由行動(1stピリオドで出会えた方々と積極的に交流したり、他の参加者と意見交換などをして過ごしてください。)
※なにか別でやりたいことや会いたい人、行きたい場所などがあればコーディネートします
求める人 【必須】
●コワーキングで仕事ができる方(フリーランス、テレワーク)
●人とのコミュニケーションが好きな方
●地域をリスペクトできる方
●課題を目の前にするとワクワクする方
●(指示待ちではなく)自分でどんどん行動できる方
●お酒が飲める(もしくはお酒を飲む場が苦ではない)方【その他】※以下から3つ以上当てはまる方
○おかしな発想を楽しめる方
○0から何かを生み出すことが好きな方
○新しいことを考えたり妄想を形にすることが好きな方
○広い人的交流ネットワークをお持ちの方
○国頭村と都市部の懸け橋となれる方
○SNSや動画を活用して何かを伝えることができる方
○アドレスホッパーの方
○すでに国頭村が好きな方
○国頭村で何かができるかも(何かをしたい、できたらいいな)と思っている方
期間中の
滞在場所
国頭村の移住体験宿泊施設(1号館~3号館のいずれか)を使用します。
現時点では、HENTNONA LOUNGEの上(2-3F)にある移住体験住宅2号館(CAMP HENTONA、3LDK)にてルームシェアし、国頭村でColivingを体験していただく想定です。
※要望や状況に応じて利用する宿泊施設を決定します。
親子、夫婦、カップル、での参加もOK。
お子さんを地元の学校に一時的に通わせることも可能です。(ただし送り出し側の学校との調整が必須です。)
訪れる予定の
フィールド
第1ピリオドでは、いくつかの課題にあったフィールドをさらっと訪れる予定。
第2、第3ピリオドでは、参加者の要望に応じたフィールドをオンデマンドで訪れる予定。
期間中の
テレワーク拠点
国頭村のコミュニティカフェ&コワーキングであるHENTONA LOUNGE(移住体験住宅2号館の1F部分)を使用します。
HENTONA LOUNGEには、コワーキングやカフェ利用の方だけでなく、地域のオジィ・オバァや国頭村への移住希望者、国頭村で何かを仕掛けようとしている人たちが、突然ふらっと立ち寄ります。
役場の方たちも、何かにつけて「HENTONA LOUNGEで話を聞いてみたら」と紹介してくれます。
地域情報 国頭村(くにがみそん)観光協会
辺戸岬(へどみさき)観光案内所 HEAD LINE
道の駅 ゆいゆい国頭(くにがみ)
比地大滝(ひじおおたき)キャンプ場
大石林山(だいせきりんざん)
ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森
奥ヤンバルの里
やんばる学びの森
オクマナビ
banana
クニガミアソビドットコム
その他 希望者には、滞在中にスキルシェア案件を調整いたします。
※ただしご希望に添えない可能性もありますのでご了承ください。

 

ツアーのスケジュール詳細はこちら

 

 

地域と皆さんを繋ぐコーディネイター

 

国頭地域コーディネイター
久保 勇人さん インタビュー記事を読む
東京都出身。妻が国頭村出身。妻の両親へ挨拶に行くことをきっかけに国頭村に通うようになり、自然や文化、人々と触れ、国頭村が自分の田舎になった気がして嬉しくなる。大学卒業後、20年以上勤めた企業を辞め、Uターンに慎重な妻を説得し、移住(嫁ターン)。国頭村役場に提案した、移住体験住宅とコワーキングの複合施設(CAMP HENTONA LOUNGE)が、地域創生加速化交付金事業に採択され、立ち上げ~企画運営を務め、現在に至る。

 

ツアー中に関わりを持っていただく地域の方々

宮城 樹正さん
国頭村で一番、国頭村の歴史について知る、地域のおじい。クリティカルシンキングができ、教育委員会や役場にもガンガン掛け合うパワフルな一面を持つ。 昔の写真に写る風景、山の稜線や木の枝の形などから、その写真がいつどこでどの方向を向いて撮影したかを見分けられる特技を持つ。70歳近い年齢にかかわらず、PowerPointを使いこなす。個人的には、彼のPCと頭の中にあるものを、早くサルベージしておかないといけないという危機感を持っている。
上開地 広美さん
環境省のアクティブレンジャーとして10年間に渡り「やんばる」の自然環境保全活動に携わっており、世界自然遺産となった国頭村の自然を、世界で一番理解している女性。現在は、同世代の女性たちで2019年に国頭村で起業した「株式会社Endemic Garden H(エンデミックガーデンエイチ)」に所属し、やんばる三村認定ネイチャーガイドとして活躍するとともに、各種メディアにてやんばるの自然や環境保全問題に関する啓もう活動などを積極的に行っている。個人的には、彼女がFacebookで発信する「がっかりのおすそわけ」には心が動かされている。
小山内 大輔さん
地域おこし協力隊として国頭村へ着任、任期半ばで起業し、現在は辺野喜区の共同売店を経営しながら、古民家宿の立ち上げに向けて奔走中。辺野喜共同売店では、積極的な時短営業をし、たまに韓国料理をふるまいスナックとして営業するなど、共同売店の新しい姿を模索し、経営安定化を計っている。行政職員として働いた経歴も持つ。個人的には、彼なりに勝算があってやっていることでも突拍子なく見えるチャレンジにはいつも驚かされる。

 

ツアーに申し込む【備考】〆切は12月5日(日)中、応募者多数の場合選考の上12月10日(金)までにご連絡予定