久米島

沖縄の離島・久米島の「風の帰る森」で
地域と家族との絆を深めるファミリーワーケーション5泊6日

久米島はこんなところです

久米島はサンゴ礁の海に囲まれた離島です。那覇から一日七便出ている飛行機で30分、フェリーでは3時間半。東洋一美しいとも言われる「はての浜」などの景勝地がありますが、観光客さんでごった返すことはありません。一方スーパーやコンビニ、図書館や病院などの都市機能もあり、暮らすのにちょうどいい島です。

様々な島外の人々を受け入れてきた歴史を持ち、今でも久米島高校へ通う島留学生や保養に訪れる福島の子どもたちなど、様々な人を迎え入れています。また持続可能な島を目指し、再生可能エネルギー100%の実現に向けた取り組みを展開しています。

今回のモニターツアーのビジョン

元々久米島は大陸との貿易拠点であり、古くから多くの人が訪れる交流の島でした。訪れる旅人は、様々な文化や知見、刺激をもたらしてくれ、それが島の豊かさや活力につながっていました。

しかし現在では、新型コロナウイルス感染症の流行により、人の往来や交流が制限されています。これは個人的な感情ですが、それに伴い、どこか島に閉塞感が漂っているような気がしています。

そんな閉塞感にも負けず、ウィズコロナ、アフターコロナの時代に向けて、島内外の人の交流が自然と生まれ続けるような、そんなワーケーション拠点を作りたい。モニターツアーに参加くださる方と一緒に、参加くださる方も地域も皆幸せになるような仕組みをつくりたい。そう考えています。

今回のワーケーションの舞台である「風の帰る森」は、そんな地域交流型ワーケーションにふさわしい拠点です。海を見下ろせる高台に立つ風の帰る森は、世界的に有名なアニメーション映画監督からの寄付を資本に建設されました。誰でも利用できる図書室や絶景が見えるカフェ、島の小学生が通う学童クラブ、長期滞在型のゲストルームを併設しています。また里山里海をテーマに島内で活動も展開し、子どもや訪れる人が自然の中でのびのびと過ごすことができる、島内唯一の交流施設です。

今回のモニターツアーを通じ、この「風の帰る森」で通年提供する、ファミリー向けのワーケーションプログラムを作っていきたいと考えています。

沖縄の離島・久米島の「風の帰る森」で
地域と家族との絆を深めるファミリーワーケーション5泊6日

モニターツアーの
期間
5泊6日 
①2022年12/6-11
②2023年1/17-22
(火曜スタート、日曜終了)
モニターツアーの
概要
風の帰る森を舞台に、また家族で訪れたくなるようなファミリーワーケーションプログラムを提供します
・島の人に会いに行こう! 島めぐりツアー(大人も子どもも楽しめるような、島の暮らしや文化、営みが体感できる社会見学ツアー)
・島食材を楽しもう!料理教室(島の料理名人を招いた料理教室。作った料理は皆で楽しく食べましょう)
・オトナの久米島時間(久米島で作っている泡盛やクラフトビールを楽しみながら語らう夜の時間)
・共創ワークショップ(学童で子どもや大人と交流しながら、一緒に楽しい時間を創ります)
・アウトドアでの交流会、焚き火を囲んだダイアログ 等
こんな人に
来て欲しい!
・~小学校高学年のお子さんがいらっしゃるご家族
・子どもも親もストレスなく過ごせる環境でワーケーションをしながら、家族と豊かな時間を過ごしたい方
・観光ではなく暮らすように旅をしたい方
・また会いたい、と思える地域の人と友達になりたい方
・何かしら島の子どもや大人に見せられる・伝えられる一芸がある方歓迎(例:デザインのコツを教えられる、けんだまができる、絵本の読み聞かせが得意、プログラミングの面白さが教えられる、音楽ができる、ボードゲームの司会ができる等)
期間中の
滞在場所
風の帰る森
訪れる予定の
フィールド
島内各所、風の帰る森
体験予定の
地域素材
島内各所、風の帰る森
期間中の
テレワーク拠点
風の帰る森(wifiあり・電源確認中)
地域情報 久米島町観光協会
久米島高校魅力化プロジェクト
お子さまの預かりについて 期間中、仕事でお子さまの預かりを希望される場合は、以下の手段があります。

(~4歳)
・久米島町 中央保育所:字比嘉2939-1 ☎098-985-8113
・そらなみ保育園:字仲泊862-33 ☎098-894-6203
(~12歳)
・ファミリーサポートセンター (久米島町役場内)☎098-985-7124

※どちらも乳児は応相談。また施設や人員の稼働状況等により、必ず受け入れられるとは限りませんので、事前に相談下さい。

地域と皆さんを繋ぐコーディネイター

石坂 達さん
久米島地域コーディネイター
埼玉県朝霞市出身です。東京農工大学農学部卒業後、ITメガベンチャーにて、教育・評価システムを中心に、ERPパッケージソフトの導入・保守コンサルタントとして勤務していましたが、東京での目まぐるしい生活に疲弊していました。

そんな中2012年10月、島根県の離島・隠岐の島・海士町へ移住し、民間企業に転職。地域を舞台にした企業研修や大学フィールドワークのコーディネート、まちの計画をつくる仕事などを担当させていただきました。そこでの暮らしがとてもよくて、島の皆さんに良くしていただき、ようやく深く息が吸え、等身大の自分で生きられる感覚を持ちました。

そしてそんな海士での暮らしから、「自分と同じように、都会暮らしが合わない人に、田舎暮らしの選択肢を提供したい」「海士町で学んだことを他の地域で活かしたい」と思うように。2016年に沖縄県久米島町に移住しました。

「地域おこし協力隊」という立場で移住定住に関する相談窓口の立ち上げと運営を行ったあと、2019年に合同会社PLUCKを起業。「衰退期の日本でも、田舎で愉快に暮らせる未来をつくる」ことをミッションとし、シェアリングエコノミーや身の丈起業・複業推進、自治体DX支援等の事業を展開しています。

ツアー中に関わりを持っていただく地域の方々

仲宗根麻衣子さん
久米島在住のツアーコーディネーター・民泊案内人。島の人との幅広いネットワークを持ち、ローカルらしい体験をコーディネートしてくれます。島めぐりツアー、料理教室をコーディネートしてくれる予定です。
島袋博人さん
久米島出身の頼れる兄貴分。平日は会社員、週末は家族経営の飲食店「brewery tumugi(ブルワリーツムギ)」に立たれています。今回は出張バーテンダーをお願いしています。久米島の泡盛や、その他カクテルを振る舞ってくださる予定です。